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【検査内容の明確化に対応】タワー外観点検サービスのご案内

  • 執筆者の写真: LEBO ROBOTICS株式会社
    LEBO ROBOTICS株式会社
  • 5月16日
  • 読了時間: 2分


こんにちは、LEBO ROBOTICSです。


2025年4月7日、経済産業省より発電用風力設備のタワー側面部である「胴・アンカーリング」の検査内容に「溶接部外面に塗装の割れや錆がないか確認する」ことが規定されました。


そこで、本記事では今回の検査内容の明確化に対応した弊社のタワー外観点検サービスをご案内いたします。

(ご参考)経済産業省公式ページ


タワー外観点検サービスについて

本サービスは仏Cornis SAS社のテクノロジーを活用し、高精細カメラを搭載したドローンでタワーを撮影。その後、取得した画像データをAIが解析し、塗装の割れやサビ、損傷などを検出します。



<サービスの特長>

・ドローンに搭載された高倍率カメラにより、タワー表面の微細な劣化も高精度に可視化

・AIによる自動解析・レポート化

・点検結果はブレードAI点検サービスと同一プラットフォームで一元管理が可能

・高所作業が不要となり、現場の安全性が向上するとともに、点検のスピードも大幅に向上


今回の改正により、定期点検の対応準備を進める必要がある事業者様も増えつつあります。

弊社までぜひお気軽にお問い合わせください。


お問い合わせはこちら


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私たちの挑戦はまだまだ続きます。ぜひこれからの展開にも注目いただけると幸いです。

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